Malama Monstera | 周辺観光

周辺観光

いすみ市の観光地とよりすぐったグルメについてご紹介しています。どうぞ、ご覧ください。

お写真はAirbnbより引用させていただきました。

いすみ鉄道:
大原駅を始点として、終点の上総中野駅まで走るローカル鉄道です。終点の上総中野駅では、JR内房線五井駅まで走る小湊鉄道と接続しており、房総半島を列車で横断できます。沿線では自治体や地域住民が協力し菜の花の植栽を行っており、例年2月中旬から3月下旬に見頃を迎えます。菜の花列車の愛称でも知られており、沿線に咲き誇る菜の花は見事です。タイミングが合えば、ピンクの桜と黄色い菜の花の共演を見ることもできるかもしれません。

大原海岸:大原はだか祭り地域じゅうが一体となって盛り上がる伝統の秋まつり、″大原はだか祭り″。9月下旬の2日間にわたって行われる雄壮な祭りです。十数基の神輿が一斉に海へとかつぎこまれ、もみあう″汐ふみ″が祭りのハイライト。勇ましく、雄々しく、神輿が海の中を駆け巡り、投げ上げられます。そして夕闇のせまる頃、花火を合図に大原小学校校庭に集まり、神輿を高く上げて別れを惜しむ″大別れ式″。海の男たちの情熱と優しさの両面を十分に感じることのできるこの祭りには熱心なファンも多く、毎年多くの観衆でにぎわいます。

太東岬：いすみ市の九十九里浜南端リアス式海岸に位置する岬。南房総国定公園に指定されていて、岬には太東埼灯台が屹立。
太平洋の大海原と九十九里浜を見渡すことができる岬に立つ灯台で360度見渡せるパノラマからは遠くに田園風景が広がり、心安らぐ緑も望める素晴らしいロケーション。岬には「恋のヴィーナス岬」の愛称があり、愛と美の女神の名にふさわしく、灯台周辺は緑の木々に囲まれ、植えられたスカシユリや水仙などの花々が来た人を和ませる。サーフスポットして有名な太東海岸もある。

津々ヶ浦(夫婦岩)：夫婦岩とは、いすみ市の津々ヶ浦に鎮座する大小の2つの岩のことです。岬から眺めると、まるで寄り添っているように見えることが名前の由来となっています。
風景の美しさから、たびたび映画やCMの撮影が行われることも。
時間帯によって、異なる風景を見ることができるのも魅力のひとつです。朝日の昇る様子はとてもドラマチックで、神秘的な雰囲気に。夕日の時間帯もロマンチックな雰囲気で、美しさに見惚れることでしょう。

山田源氏ぼたるの里：いすみ市の山田川周辺は、源氏ぼたるが多く自然生息する事から、市ではこの区域を「源氏ぼたるの里」に指定しています。ほたるが飛び交うのは、毎年5月末から6月初旬にかけての午後7時半ごろから午後9時頃迄です。ホタルが発光を開始するには、ある一定の「暗さ」が必要です。ホタルは一斉に光り始めるのではありません。まず一匹が光り始め徐々にその数が増えていきます。発光しながら飛んでいるのは、ほとんどがオスのホタルで、近くのもの同士は、同期点滅をします。発光条件は曇りで風のない蒸し暑い夜。

道の駅竹ケ原の里大多喜：
朝採れ新鮮野菜、里山（タケノコやシイケ）の産物や切り花をお安く手に入れることが出来ます。

道の駅むつざわつどいの郷：
千葉県の勝浦市にあった観光施設「行川アイランド」から逃げ出し、その後、1980年代から房総半島で野生化したキョンのお肉を販売しています。併設のむつざわ温泉つどいの湯は、地層のすき間に眠る、よう素を豊富に含んだ「かん水」と呼ばれる太古の化石海水を地場産天然ガスで温めた天然温泉です。露天風呂や源泉かけ流しの内湯、サウナ、お食事もできる琉球畳の休憩スペースもあります。

なのはな農産物直売所：
無人販売所からスタートしたいすみ市で一番人気の直売所です。地野菜やお花をお得に入手出来ます。

大原漁港港の朝市：
港の朝市の魅力は、漁港の雰囲気を感じ、潮風に吹かれながらお買い物できるところです。地元の食材が一堂に集まる市場で、バラエティに富んだ出店者が店を並べ、最大で約40店舗を超える出店があります。買った物をその場で食すBBQも大変人気で、お土産でお持ちかえりもできます。毎週日曜日　AM8:00～PM12:30に開催しています。

ダイニングバルちょいす：イタリアンレストラン
地元の野菜を使ったサラダは、目でも楽しめ色とりどりで身体に良さそう！人気のイタリアンレストランです。電話で予約をすることをお勧めします。

donner：フレンチレストラン
千葉県いすみ市、日本で一番に太陽が昇り、1日を通して日が差す場所。爽やかな潮風が吹き抜ける日在(ひあり)海岸のほど近く、シェフとパティシェールによるフレンチレストランです。ランチに行きましたが、大満足で帰ってきました。ケーキ、パン（Bake shop/月1回）も購入できます。

鮨処切通：
外房に生まれ育った大将が最もこだわるのは地元漁港直送の新鮮な素材。その秘密兵器ともいえるのは学生時代からの仲間が船頭する漁船「正和丸」。大原漁港を母港とするその船から水揚げされたプリプリの素材をいち早くゲット、「生・焼・煮」の美味しい品々に仕上げてくれます。

季節料理四季：
お店に行った日に、”バナナマンのせっかくグルメで取り上げられて、これからテレビで放映するんですよ”と女将さんから教えられて、びっくり。新鮮なお魚のお刺身、アジフライ、煮つけがお勧めです。

白鳥丸：
鮮度抜群の魚を用いた御膳から、魚介のパスタ、バーベキューセット等、メニューが幅広くあります。土産物スペースには、看板商品の粕漬け、酒粕スイーツ、鮮魚、干物があり、お食事とお土産物、両方楽しめます。

いすみ市の豊かな自然と地域の恵みを活かした創作和懐石の名店。四季折々の新鮮な食材を使い、丁寧に仕上げられた一品一品が提供されます。地元の魚介類や山の幸を使用した料理は繊細な味わいと美しい盛り付けが魅力で、落ち着いた和の趣がある空間が広がり、訪れるだけで心が和みます。大将と女将のきめ細やかなサービスも評判で、ゲストがゆったりとした時間を過ごせるよう配慮が行き届いています。ご宿泊のお客様には特別にスタッフが送迎します。予約は前日14時までに。

蕎麦きり一（はじめ）は、千葉県いすみ市にある風情ある蕎麦店で、大将が丹念に打った手打ちそばが楽しめます。香り豊かでコシのある蕎麦が特徴で、店内は木の温もりが感じられ、囲炉裏席のある落ち着いた雰囲気です。特に注目すべきは、大将が全国から厳選した食材を使用して上品に仕上げた料理の数々。地元いすみの食材を活かしたメニューもあり、その中でも天ぷらは絶品です。香ばしく揚げられた天ぷらは、蕎麦との相性も抜群で、食事全体がさらに格別なものになります。地元住民や観光客にも人気が高く、訪れる価値のあるお店です。

日本料理　網代：大原駅近くに位置する「網代」は、地元で人気の飲食店で、新鮮な海の幸を堪能できるお店です。店内はアットホームな雰囲気で、落ち着いた和風のインテリアが魅力。料理はその日に獲れたばかりの魚を使った刺身や寿司、煮魚など、どれも素材の味を活かした逸品揃いです。特に、新鮮な魚介を使った海鮮丼はボリューム満点で、地元の人々や観光客からも高い評価を得ています。リーズナブルな価格設定も嬉しく、気軽に本格的な和食を楽しめる場所です。